好きな株取引用語

・ストップ高(すとっぷだか)

株価が1日の値幅制限まで価格が上昇すること

・上方修正(じょうほうしゅうせい)

従来の予測や計画よりも高い数値に設定し直すこと。

企業が年度途中で、年間の業績見通しを当初の予想よりも高く見直すこと

・押し目買い(おしめがい)

株価が上昇している局面で、

一時的に株価が下落したタイミングを見計らって買いを入れる手法

・仕手筋(してすじ)/仕手株(してかぶ)

巨額の投資資金を武器に銘柄の価格や売買高を意図的に操縦し、利益を得ようとする。

ひとたび仕手が動くと、企業業績とは無関係に株価が急変動する。

通常は、仕手筋以外の投資家(提灯)の投機資金を巻き込みながら、

一定期間をかけて急騰や急落を繰り返すが、

やがては企業業績に見合った株価位置に戻っていく

・機関投資家(きかんとうしか)

投資信託や保険会社、年金基金など、市場で資産運用を行っている法人。

動かす金額が多いので、その手口が読めれば相場の予想につなげることもできる。

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